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GIP/GLP-1ダイエット「マンジャロ」 2.5mg 1本¥5,500
GIP/GLP-1ダイエット「マンジャロ」
GIP(ジーアイピー)/GLP-1(ジーエルピーワン) は元来人間の体内に存在する成分の一種です。 食物が小腸を通過するときに分泌され、膵臓に働きかけインスリン分泌を促す作用(インクレチン作用)があります。 インスリンが血糖値を下げる働きをするため、主に2型糖尿病の治療薬として使われています。また、血糖値が上昇した時にのみ作用するため、低血糖を起こすリスクが極めて低い安全な薬剤です。 GIP/GLP-1にはインスリン分泌促進だけでなく、胃腸の運動を抑制することで少量の食事でも満腹感を得られたり、脳に働きかけ食欲を抑制する働きもあります。 近年では別名「痩せホルモン」とも呼ばれており、食事を無理せず自然に制限できることで肥満改善・ダイエット効果が期待できます。 マンジャロ(一般名:チルゼパチド)はこのGIP/GLP-1受容体作動薬を両方備えた世界初の薬剤です。 既存のGLP-1のみの作動薬(オゼンピック・ビクトーザ・サクセンダ等)と比べて、より強力な体重減少効果が期待できます。 更に、投与間隔が週1回の注射のみ・自動注入機能もあるため、初めての方でもご使用になりやすい、おすすめのダイエット治療薬です。
「マンジャロ」3つのダイエット効果
①インスリン分泌により血糖値上昇を防ぐ ②脳の満腹中枢に作用して食欲抑制 ③胃の運動抑制による満腹感の持続 これらの作用によりSURPASS-2試験という研究で、既存のGLP-1作動薬(オゼンピック)に比べて約2倍もの体重減少効果が認められました。
このような方におすすめ
食べるのを我慢しないで痩せたい方 運動不要で楽に痩せたい方 ダイエットでリバウンドを繰り返していて、リバウンドしたくない方 だれにもバレずに痩せたい方 短期間で痩せたい方
マンジャロの使用方法
【週1回の皮下注射注射】 マンジャロの注射頻度は週1回・皮下に注射をします。注射を行う曜日を決めて、忘れないようにしましょう。注射の時間や食事による影響はありません。 【自動注入機能で簡単投与】 注射針があらかじめ付いているキット型製剤のため安全にご使用いただけます。空打ちも不要です。 キャップを外して注射する部位に当て、ロックを解除し注入ボタンを押すだけで投与完了となります。 【2.5mgを4週間継続後に、5mgに増量】 最初の4週間は2.5mgのマンジャロ製剤を使用します。その後は5mgの製剤を、維持用量として使用します。 また、マンジャロの品質保持には保管方法が重要です。基本は冷蔵庫に保管して、高温になる場所や直射日光が当たる場所には保管しないでください。
マンジャロの副作用・注意事項
【消化器症状(嘔気・便秘・胃のむかつきなど)】マンジャロ投与により消化器の動きが抑制されるため、これらの症状が出ることがあります。マンジャロ開始時や、用量を増やす際に症状の頻度や程度が上昇する可能性があります。使用期間が長くなり、血中濃度が安定することでこれらの副作用は軽快していきます。 消化器症状対策としては ・1回あたりの食事量を減らす(食事回数を分ける)。 ・揚げ物など脂質の多い食品を控える。 ・満腹を感じたら食事を終了する。 などにご注意ください。 【低血糖】GIP/GLP-1の血糖降下作用は、血糖値が上昇したときにインスリン分泌を促進するものであるため、低血糖を引き起こす可能性は低いです。臨床試験においても重症低血糖は認められませんでした。 【注意事項】 ・糖尿病治療中の方は治療薬の内容により、服用できない場合があります。 ・甲状腺疾患、膵臓疾患の方についても服用できない場合があります。 ・重度の胃腸障害のある方、膵炎の既往歴のある方、妊娠中、授乳中の方は服用できません。 ※インスリンの分泌により血糖を下げる働きのある薬の為、SU薬やインスリン注射との併用及び糖質制限などによる既に血糖が低い状態での服用は、低血糖となる可能性があるので絶対におやめください。 ・マンジャロは日本国内では2型糖尿病について承認されています。肥満治療目的では未承認薬となります。
発送手続きについて
自宅でラクラク!当院にてご通院中の方にご利用いただきやすいGLP-1の発送がスタートいたしました 【配送について】 ご注文から5日以内に発送いたします。 マンジャロのみクール便(佐川急便・送料手数料1800円)・他はレターパック(送料手数料880円)での発送となります。
よくあるご質問
Q.リベルサスとマンジャロどちらを選べばいいですか? A.体重減少効果だけでしたら、GIP/GLP-1両方に作用するマンジャロの方がおすすめです。 自己注射に抵抗がある方、週1回だと忘れやすい方、等もいらっしゃいますので、ご自身の生活スタイルにあわせていただくのが1番おすすめです。 Q.リベルサスとマンジャロの併用は可能ですか? A.併用は不可です。 Q.低血糖時の対処法は? A.速やかにぶどう糖が含まれているジュースやチョコを摂取してください。症状がなくなるまで安静にお過ごしください。 量の調整が必要になる可能性がございますので、ご相談ください。 Q.やめたい時はどうすればいいですか? A.まずは2.5mgに落としてから中止してください。 リバウンド予防と体を慣れさせる必要がある為、突然中止することはおやめください。 記事監修 医師:東郷智一郎 日本形成外科学会専門医 日本美容外科学会正会員
医療用医薬品について
「医薬品」とは、病気(疾病)の診察、治療または予防に使用されることが目的とされているものです。 厚生労働省より配合されている有効成分の効果が認められたもので、服用には医師の診察に基づく処方箋が必要です。 医師の診察のもと患者様のお悩みに合った医薬品をお届けしますので、初回は必ずご来院いただけますようお願いいたします。 記事監修 医師:東郷智一郎 日本形成外科学会 専門医 日本美容外科学会 正会員
※もしご使用中に体調が優れなくなった場合は、使用を中止して当院までご相談ください。