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【6ケ月定期購入】GLP-1内服薬「リベルサス」 3㎎¥9,790 (税込) / 1ヶ月 継続期間 6ヶ月
GLP-1内服薬「リベルサス」
GIP(ジーアイピー)/GLP-1(ジーエルピーワン) は元来人間の体内に存在する成分の一種です。 食物が小腸を通過するときに分泌され、膵臓に働きかけインスリン分泌を促す作用(インクレチン作用)があります。 インスリンが血糖値を下げる働きをするため、主に2型糖尿病の治療薬として使われています。また、血糖値が上昇した時にのみ作用するため、低血糖を起こすリスクが極めて低い安全な薬剤です。 GIP/GLP-1にはインスリン分泌促進だけでなく、胃腸の運動を抑制することで少量の食事でも満腹感を得られたり、脳に働きかけ食欲を抑制する働きもあります。 近年では別名「痩せホルモン」とも呼ばれており、食事を無理せず自然に制限できることで肥満改善・ダイエット効果が期待できます。
このような方におすすめ
食べるのを我慢しないで痩せたい方 運動不要で楽に痩せたい方 ダイエットでリバウンドを繰り返していて、リバウンドしたくない方 だれにもバレずに痩せたい方 短期間で痩せたい方
リベルサスの使用方法
【リベルサス】 「セマグルチド」というGLP-1受容体作動薬の成分を含む薬剤です。自己注射に抵抗がある方でも、安心してご利用いただけます。 服用方法 1日1回1錠服用 起床時最初の食事または飲水の前にコップ半分の水(約120ml以下)で飲み込みます。 そのあと最低30分間は飲食および他の薬剤の使用は避けてください。 1日1回3mgから開始し、30日以上投与した後、1日1回7mgに増量します。
リベルサスの副作用・注意事項
【消化器症状(嘔気・便秘・胃のむかつきなど)】リベルサス服薬により消化器の動きが抑制されるため、これらの症状が出ることがあります。リベルサス開始時や、用量を増やす際に症状の頻度や程度が上昇する可能性があります。使用期間が長くなり、血中濃度が安定することでこれらの副作用は軽快していきます。
消化器症状対策としては ・1回あたりの食事量を減らす(食事回数を分ける)。 ・揚げ物など脂質の多い食品を控える。 ・満腹を感じたら食事を終了する。 などにご注意ください。 【低血糖】GLP-1の血糖降下作用は、血糖値が上昇したときにインスリン分泌を促進するものであるため、低血糖を引き起こす可能性は低いです。臨床試験においても重症低血糖は認められませんでした。 【注意事項】 ・糖尿病治療中の方は治療薬の内容により、服用できない場合があります。 ・甲状腺疾患、膵臓疾患の方についても服用できない場合があります。 ・重度の胃腸障害のある方、膵炎の既往歴のある方、妊娠中、授乳中の方は服用できません。 ※インスリンの分泌により血糖を下げる働きのある薬の為、SU薬やインスリン注射との併用及び糖質制限などによる既に血糖が低い状態での服用は、低血糖となる可能性があるので絶対におやめください。費用について
3mg 1ヶ月:9,790円 7mg 1ヶ月:22,000円
発送手続きについて
自宅でラクラク!当院にてご通院中の方にご利用いただきやすいGLP-1の発送がスタートいたしました
【手続きの手順】 ①ラインかメールにてご注文(最大3か月分まで) ②振込口座をお知らせいたします※恐れ入りますが、お振込手数料は患者様のご負担でお願いいたします ③ご入金確認後に発送手続きスタート 【配送について】 月曜日・木曜日発送となります(前日16時までにご入金確認ができた方が対象です) Ex.月曜日発送の場合は、前日日曜日の16時までにご入金確認が完了した方への発送 ※発送先は、問診票にご登録いただきましたご住所のみへのご配送となります ※配送料として別途880円発生いたしますよくあるご質問
Q. リベルサスはなぜ、起床時の空腹時に飲むのですか? A. リベルサスの成分であるセマルグチドの吸収は、内服前の食事により弱まってしまうため、1日のうちの最初の食事または飲水の前に、空腹状態で内服する必要があります。
Q. リベルサスの内服の時にたくさん水を飲んでもいいですか? A. リベルサスは内服時の飲水量によってもその吸収に差が出ることが分かっています。 飲水量が多いと吸収率が下がってしまいます。 そのため、リベルサスの内服にはコップ約半分(120ml以下)の飲水である必要があります。 Q. リベルサスは水以外のお茶やコーヒーなどで飲んでも良いですか? A. お茶やコーヒーなどでの内服はリベルサスの吸収に影響を与えるため、必ず服用時には水で飲むようにしてください。 Q. リベルサス内服後にすぐ飲食をしても良いですか? A. リベルサス内服後の絶食時間が、その吸収に影響を与えることが分かっています。 そのため、服用後少なくとも30分間は飲食および他の薬剤の内服を避けるようにしてください。 Q. リベルサスを飲み忘れた時は2錠一緒に飲んでいいですか? A. 2錠一緒に飲まないでください。次の日の起床時に1錠飲んでください。 Q. リベルサスとマンジャロどちらを選べばいいですか? A. 体重減少効果だけでしたら、GIP/GLP-1両方に作用するマンジャロの方がおすすめです。 自己注射に抵抗がある方、週1回だと忘れやすい方、等もいらっしゃいますので、ご自身の生活スタイルにあわせていただくのが1番おすすめです。 Q. リベルサスは毎日服用が必要ですか? A. 毎日継続していただくことが必要です。毎日の継続により効果実感いただけます。 Q. リベルサスとマンジャロの併用は可能ですか? A. 併用は不可です。 Q. 低血糖時の対処法は? A. 速やかにぶどう糖が含まれているジュースやチョコを摂取してください。症状がなくなるまで安静にお過ごしください。 量の調整が必要になる可能性がございますので、ご相談ください。 Q. やめたい時はどうすればいいですか? A. リベルサスは、3mgまで落としていただきます。 マンジャロもまずは2.5mgに落としてから中止してください。 リバウンド予防と体を慣れさせる必要がある為、突然中止することはおやめください。 Q. 郵送は可能ですか? A. 申し訳ありませんが、オンライン診療は対応しておりません。院内にて診察後、2回目の処方を希望される方は郵送可能です。 記事監修 医師:東郷智一郎 日本形成外科学会専門医 日本美容外科学会正会員医療用医薬品について
「医薬品」とは、病気(疾病)の診察、治療または予防に使用されることが目的とされているものです。 厚生労働省より配合されている有効成分の効果が認められたもので、服用には医師の診察に基づく処方箋が必要です。 医師の診察のもと患者様のお悩みに合った医薬品をお届けしますので、初回は必ずご来院いただけますようお願いいたします。
記事監修 医師:東郷智一郎 日本形成外科学会 専門医 日本美容外科学会 正会員※もしご使用中に体調が優れなくなった場合は、使用を中止して当院までご相談ください。